DRT(新背骨矯正)&The Edge(頭蓋骨矯正)

DRT(新背骨矯正)

仙腸関節から第一胸椎までを約600回リコイル(揺らす)ことにより、第一頚椎(首の骨)と第二頚椎のズレを修正していくテクニックです。
それにより他の背骨の並び血流やリンパ、脳髄液の循環をスムーズにし、完全無痛で全身を快方に向かわせます。

DRT

The Edge(頭蓋骨矯正)

前頭骨(おでこの部分の骨)を中心に、頭蓋骨の筋肉や骨にアプローチすることで、全身の骨格のズレや痛みを矯正していくテクニックです。
頭蓋の骨や筋肉は全身にフラクタル(共鳴)していると言う理念のもと、今までのところでは改善できなかった症状にもアプローチします。

The Edge